2008年7月1日火曜日

Creating an iPhone Applicationその5

Creating an iPhone Application
http://developer.apple.com/iphone/gettingstarted/docs/creatingiphoneapps.action

まだまた、"Creating an iPhone Application"のメモが続きます(苦笑)
他のメモと同様に翻訳じゃないのでたくさん抜けていますし、たくさん間違っているハズですが、原文を読むときの参考にはなると思います。

■ Taking Your Applications Further
この項目が最後で、これ以降にも項目はありますが文字がわずかに小さく小項目になっています。見た目が命のAppleにしては珍しく分かりにくいレイアウトです(笑)

デバイスの向きに合わせてViewを変えるなどのiPhone独自の機能に関しての解説です。ハードウェアの利用方法をiPhoneの既存アプリケーションに合わせて統一感を持たせるようにAppleは求めているようです。

>Tracking Orientation and Motion Using the Accelerometers
加速度検出器の話しですが、XYZのどれがどの方向に割り当てられているか注意が必要です。加速度検出は重力検出として利用することで装置が縦向きか横向きかなどを検出できます。

装置の向きが変わるとシステムがアプリケーションに知らせますので、向きに合わせてViewを縦向きや横向きなどに変更できます。UIViewControllerクラスが向きの変化に合わせて、インタフェースを回転させたり、Viewの位置を自動修正するなどの機能を提供します。

加速度検出器の生データを見るときはUIKitのUIAccelerometerオブジェクトを使用します。UIAccelerometerは指定したタイミングでデータを得ることができます。また、前後に振っているなどの動きや向きを知ることもできます。

詳細は"iPhone OS Programming Guide"の"Accessing Accelerometer Events"の項目を見ろと書かれています。

>Accessing the User's Contacts
ユーザのアドレス帳を利用できます。Phone、Mail、SMS(Short Message Service)Textなどと同じ容易にこのサービスを利用できます。

iPhone OSはアドレス帳に直接、あるいは間接的にフィルタをかけるなどの方法でアクセスできます。連絡データを取り出したり生成したりするシステム インタフェースが提供されています。このインタフェースを利用することにより、システムと似た感触をもったアプリケーションを開発できます。

詳細は"Address Book Framework Reference"と"Address Book UI Framework Reference"を見ろと書いています。

>Getting the User's Current Location
iPhone OSが走っている装置はユーザの動きに合わせます。ユーザの現在位置に合わせた情報を元に、インターネットでどこでも仕事ができます。Core Locationフレームワークにより、現在位置に近くの喫茶店のリストを提供することができます。

Core Locationフレームワークは携帯電話のアンテナやWi-Fiホットスポット(もちろんGPSも)の信号をモニタして三角測量しています。アプリケションからこのフレームワークを利用することで、現在位置を知ったり、位置が変わったことを知ることができます。

詳細は"iPhone OS Programming Guide"の"Getting the User's Current Location"の項目を見ろと書かれています。

>Playing Audio and Video
iPhone OSはCore AudioとOpenALフレームワークを通してオーディオを利用できます。さらにMedia Playerフレームワークを使用してビデオ再生もできます。
Core Audioでは再生、録音、音声処理、ストリーム オーディオ再生のインタフェースを提供します。簡単な音声エフェクトや複数音声再生、合成、音場再生処理、バイブレーションに利用できるそうです。

Media Playerフレームワークはビデオをフルスクリーン(だけ)で再生します。さまざまなフォーマットのビデオ再生ができると書いています。再生コントロールの表示や再生アスペクト比なども設定できるそうで、ゲームに使えるとしています。この文章ではゲームで利用できるという内容が多いですね。

例によって、詳細は"iPhone OS Programming Guide"の"Audio and Video Technologies"を見ろと書いています。

> Taking Pictures with the Built-in Camera
CameraアプリケションはUIKitフレームワークのUIImagePickerControllerクラスを経由してiPhoneで写真を撮影して、他の写真と共にライブラリに追加できるとしていますが、動画のことが書かれていません。Pickerインタフェースを表示して、Pickerコントローラがユーザとのやり取りを処理して、イメージを返します。

詳細は"iPhone OS Programming Guide"の"Taking Pictures with the Camera"と"Picking a Photo from the Photo Library"の項目を見ろと書いています。

ようやく、一ページを読み終えました(笑)

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