2008年6月24日火曜日

iPhone OS Overview

iPhone OS Overview
http://developer.apple.com/iphone/gettingstarted/docs/iphoneosoverview.action

iPhoneの一番下にあるCore OSはMac OS Xと同じMachカーネルを元にしているとしていますが、Mac OS XのDarwinカーネルのようなMachカーネルとI/O Kitの組み合わせ、とは書いていません(笑)

Core OSとCore Servicesが提供するインタフェースはC言語ベースで以下のようなものが含まれています。
 Core Foundation
 CFNetwork
 SQLite
 access to POSIX threads
 UNIX sockets

上位のレイヤではC言語とObjective-Cベースで、メディア レイヤを例にするとC言語ベースのOpenGL ES、Quartz、Core Audio、Objective-CベースのCore Animationが含まれています。

Cocoa TouchレイヤではほとんどがObjective-Cベースです。Foundationフレームワークはファイル管理やネットワークなどを提供し、UIKitフレームワークはWindows、View、Controlそして、各オブジェクトを管理するcontrollerなどを提供しているそうです。

システムが起動できるアプリケーションの数は一度に一つだけで、アプリケーションは画面などハードウェアを占有できます。また、iPhoneのViewやControlはMac OS Xとは違いがあるので注意が必要だと書いています。

iPhone OSのイベント処理もタッチパネルなど今までと異なるので既存のOSとは異なり、今までのアプリケーション開発とは別のものとして考察する事になるそうです。

開発の手始めはFoundationとUIKitのフレームワークで、資料を読み始めるように書いています。

Foundation Framework Reference
http://developer.apple.com/iphone/library/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/ObjC_classic/index.html

UIKit Framework Reference
http://developer.apple.com/iphone/library/documentation/UIKit/Reference/UIKit_Framework/index.html

iPhone OS Programming Guide: Introduction
http://developer.apple.com/iphone/library/documentation/iPhone/Conceptual/iPhoneOSProgrammingGuide/Introduction/chapter_1_section_1.html

0 件のコメント: